目に見えている世界は人それぞれみんな違う。『目の能力』について学ぶ。

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脳科学とか、心理学を学びながら「美学」を追求することを目指しています。よろしくお願いします。 

今回は、「視線」について。

何故ひとは視線に気が付けるのか。

目が合っていないのに、「あ、あの人こっち見てるな。」って、分かりますよね。

凄いことだと思うんですけど、何故かってイマイチ分からない。

ということで、色々調べてみたんですけど、

結局分からなかったです⊂⌒~⊃。Д。)⊃ もう一考すべし。

 

結局、育ちだよねって。環境だよねって。そういう結論になってしまったのですが、
とてもしっくりきました。

SADも日本人が特に多いそうですし、♬社交不安障害研究 

控えめな、おしとやかな雰囲気を美とする国では当たり前のことなんじゃないかなと。

だからそれも、こうして海外との交流が増え、移民が増えたりすればだんだん薄れていくのではないでしょうか。

 

ただ「目線」「視線」の大切さは、失いたくないなとも思います。

人間、というか目を持ついきもの特有の能力ですし、それは目が見えない人も同様、
目で見るだけじゃない、身体の全部を使って見る、今までの人生全部を使って見ているからこそ、自分だけの価値観や見解が出来るんだと思うし、

それが人それぞれ違うっていうのが面白いですよね。

全ての人が分かり合えないし、分かり合えるのは、見ているもの、見てきたものが違うから。

 

noteには書きましたが、目の能力って、超凄いので、気になる方はそちらも是非⇩

note.com